湿度をどうしようかな

【2017.05.03】

ゴールデンウィーク期間中ですが、Toeiでは

多数の住宅会社が参加しているスタンプラリーイベントを開催しています。

弊社ギャラリーでも、いろんな催し事、展示をしていますが、

今日はその中のひとつをご紹介します

この写真の中だけでも、木箱づくりでしょ、タイルのコースターづくりでしょ、

珪藻土塗り体験でしょ、ミニチュア障子づくりでしょ…(^^)

すべて家づくりに関連する、材料を実際にみなさんに手でふれてみてほしい!

においをかいでみてほしい!五感で感じてほしい!

もう楽しんじゃってください!!

という思いで、内容を考えています。

中でも、今回の記事でご紹介する、注目は…

これ、最初の写真のどこにあるのか、探すというミッションもあとでしていただくとして、

ビニールクロスと珪藻土(シルタッチ)の箱です。

これは、家の中の壁に使用する材料です。材料が違えば、そのなかの環境がかわるんです!

これからの梅雨の季節、ジメジメします。そう、湿気です。

湿度が60%~70%超で、カビ、ダニが発生しはじめるといわれています(気温も影響はしますが…)

クロスの箱の天井、「ス」の字の右がうっすらとくもっているのが、分かりますか?

下のクロスの箱、コップのまわりに水滴がついているのが分かりますか?

横の珪藻土のコップ、水滴がついていないんです!

 

分かりにくい?分かりにくいなら、見に行くしかない!

 

これが、実際に目でみてわかる、珪藻土の調湿作用です。

湿度の調整は住環境を考える上で、やはり大切で、クロスを貼った場合でも、

機械の換気設備を設置して、調整をしていきます。

価値観とか予算とか、人それぞれ、いろんな考え方がありますが、

目の前のコップは現実です。

じゃあ、それをふまえて、自分の家はどうしていこうかと

いっしょに考えていければ、良いなと思います。

(渡部秀樹)